王道ファンタジー(1)
おすすめ
-小説家になろう
◆小説家になろうに掲載されている作品の中から、転生・召喚・転移ではなく純粋に異世界でのファンタジーおすすめ作品をご紹介します
◆最果てのパラディン
“ かつて滅びた死者の街。
そこには1人の子供と3人の不死なる者たちが存在した。
かつて英雄であった不死者たちに養育される少年、ウィル。
技を継ぎ知識を継ぎ、愛を注がれ少年は育つ。
解き明かされてゆく、不死者たちの過去、秘めたる謎。
その全てを知る時、少年は聖騎士への道を歩みだす。 ”
出典:小説家になろう-最果てのパラディン
作者:柳野かなた
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◆望まぬ不死の冒険者
“ 辺境で万年銅級冒険者をしていた主人公、レント。彼は運悪く、迷宮の奥で強大な魔物に出会い、敗北し、そして気づくと骨人《スケルトン》になっていた。このままで街にすら入れないと苦悩した結果、彼は魔物の存在進化の事を思い出し、とりあえず肉のある体を手に入れることを目指して、迷宮で魔物を倒していく。 ”
出典:小説家になろう-望まぬ不死の冒険者
作者:丘/丘野 優
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◆悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ
“ 神薬《悠久の雫》。これを飲んだ者は悠久の時を生きられる。
才能がない男《アズリー》は、偶然精製する事に成功したこの神薬を飲み、不老の体となった。
才能は無かったが、時間はあった。五千年という長い年月を経て会得した、魔法や研究の数々。
使い魔《ポチ》と共に、見聞を広めるべく、旅を始めるアズリー。
目指す場所は最高難度を誇るダンジョン《魔王の懐》。研究ばかりに没頭した故、甘さや若さが残るアズリーが描く冒険の書、《賢者のすゝめ》をお楽しみ下さい。 ”
出典:小説家になろう-悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ
作者:壱弐参
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◆魔王の器
“ 剣と魔法の世界。
大国の名門貴族家に生まれながら、ろくに魔法が使えない少年は不遇の日々を送っていた。そんな少年の運命は、ある魔族との出会いによって大きく動き出す。宿命の出会いが少年の人生を変え、周囲を巻き込み、やがて世界を揺るがす事になる。 ”
出典:小説家になろう-魔王の器
作者:月野文人
月野文人公式ブログ
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◆LV999の村人
“ この世界には、レベルという概念が存在する。
モンスター討伐を生業としている者達以外、そのほとんどがLV1から5の間程度でしかない。
また、誰もがモンスター討伐に乗り出せる訳ではなく、生まれついて神から授かった役割(ロール)にも大きく影響を受ける事になる。
能ある役割と呼ばれている役割は八種。戦士。武闘家。僧侶。魔法使い。盗賊。商人。狩人。呪術師。
天啓とも呼ばれる特殊な力をもつ役割は三種。王族。勇者。賢者。
そして尤もその人口が多く、力無きものとして農業や宿屋。街を発展させるために尽くす最弱の役割……村人。
戦う力を持たない村人が、モンスター討伐の稼業に乗り出すのは自殺行為に等しい。
だがある日。村人という役割をもって生を受けた二歳になり立ての子供は気付いてしまう。
モンスターを倒したら…………お金が手に入る事に。 ”
出典:小説家になろう-LV999の村人
作者:星月子猫
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◆セブンス
“ ライエル・ウォルトは伯爵家であるウォルト家の嫡子であった。
だが、完璧である妹のセレス・ウォルトとの勝負に負けて廃嫡。完膚なきまでに打ちのめされ、心を折られた状態で家を追い出されてしまう。
そんなライエルが家を出る前に手に入れたのは【青い宝玉】だった。宝玉には歴代当主たちの【スキル】そして【本人たちの生前の記憶】が保管されていた。
記憶として宝玉内で蘇ったウォルト家のご先祖様、その数はなんと七人! 頼りになるご先祖様たちの意見を聞き、ライエルの物語が始まる!
……とは、ならず、七人もいれば価値観も違えば、当然意見も違う。ライエルに対しても罵声は当たり前。情けないと呆れる始末。
ライエルはそんな七人の記憶が封じられた宝玉を手に、再び立ち上がる事が出来るのか?
七人のご先祖様と共に戦う冒険ファンタジー、ここに開幕! ”
出典:小説家になろう-セブンス
作者:わい/三嶋 与夢
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◆ノームの終わりなき洞穴
“ 地の精霊が作ったと噂される世界屈指の巨大洞窟、ノームズ・エンドレス・ダンジョン。その最奥を見た者は未だおらず、今なお洞窟は複雑に延び続けている。命知らずの冒険者が最後に挑むラストダンジョンとしても有名なこの洞窟。実情はたった一人の錬金術士と意地汚い精霊によって、やむにやまれぬ理由から作られていた。 ”
出典:小説家になろう-ノームの終わりなき洞穴
作者:山鳥はむ
◆マイバイブルは『異世界召喚物語』
“ エルネストはヴィオネッティー伯爵家の三男である。成人した彼は家を継げないため、生きるために冒険者の道を選ぶ。
頼りになるのは満足に使えないユニークスキル『魔弾』と、一家の秘蔵書『異世界召喚物語』に書かれた知識のみ。
『災害級』レベルの兄弟たちのせいで色眼鏡で見られつつも、今日も健気にギルド通い。
愛読書にしてバイブル、一家の秘蔵書『異世界召喚物語』を片手に剣も魔法も二流の彼が地味にがんばる冒険成り上がりストーリー。 ”
出典:小説家になろう-マイバイブルは『異世界召喚物語』
作者:ポモドーロ
◆最強魔法師の隠遁計画
“ 100年前、突如として魔物が現れ人間を襲いだした。当時、通常兵器では魔物の硬質な身体に傷を付けることすらできず、人類はその数をあっという間に減少させ身を守るかのように7カ国に併合する。魔法の技術が軍事転用されたことで侵攻を妨げることに成功したが、未だ種の存続が掛かる異形の魔物との戦い。その最前線で常に命を賭けていたアルス・レーギンは軍役を満了したために16歳という若さで退役を申し出た。だが、そんな彼を国が手放すことができるはずもない。アルスは10万人以上いる魔法師の頂点に君臨する一桁ナンバー【シングル魔法師】なのだから。 ”
出典:小説家になろう-最強魔法師の隠遁計画
作者:イズシロ
◆俺だけ入れる隠しダンジョン
〜こっそり鍛えて世界最強〜
“ 職を失った貧乏貴族の三男、ノルは途方にくれていた。冒険者になるべきかと悩んでいたところ、ノルに幸運が訪れる。
誰一人として入り方がわからない隠しダンジョン、その入り口を開いてしまったのだ。
中には超稀少な魔物、強くなるための魔道具、世にも珍しいアイテムが大量に隠されている伝説の場所!
「この場所のことは誰にも言わず、僕はこっそり最強になろう」
この世の中は貧乏貴族に世知辛い。
権力も名誉もないのであれば、せめて強さくらいは手に入れたいものだ―― ”
出典:小説家になろう-俺だけ入れる隠しダンジョン 〜こっそり鍛えて世界最強〜
作者:瀬戸メグル
◆失格紋の最強賢者
~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~
“ とある世界に魔法戦闘を極め、『賢者』とまで呼ばれた者がいた。
彼は最強の戦術を求め、世界に存在するあらゆる魔法、戦術を研究し尽くした。
そうして導き出された結論は、『自分の体は魔法戦闘に向かない』という、あまりにも残酷なもの。
それでも彼は諦めなかった。
彼は自らの魂を魔術に封じ、遙か未来に生まれ変わる。
そこで彼が見たものは変わり果てた世界と、信じられないまでに低レベルな魔法理論だった。 ”
出典:小説家になろう-失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~
作者:進行諸島
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◆メイズイーター
~いしのなかにあるものは全部僕のもの~
“ 邪悪な魔術師が迷宮を作り上げ、世界中の冒険者がその迷宮に挑み続ける世界。
冴えないきこりであったレベル1冒険者ウイルは、とある事件からスキル メイズイーターを手に入れる。
謎が多く誰も保有することのなかったスキルであったが、一つ分かることは誰にも壊せないとされていた迷宮の壁を破壊することができるということであり、それはつまりいしのなかにいるもの全てを手に入れることができるということだった。
決して壊すことのできない迷宮の壁を壊すことができるようになったとき、
最弱の冒険者は迷宮の全てを手に入れる!
いしのなかにいる冒険者も、アイテムも、伝説の武器も!
全てが全部彼のもの! ”
出典:小説家になろう-メイズイーター ~いしのなかにあるものは全部僕のもの~
作者:長見 雄一
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◆リワールド・フロンティア
-最弱にして最強の支援術式使い〈エンハンサー〉-
“ 「支援術式が得意なんですけど、やっぱりパーティーには入れてもらえないでしょうか!?」
術力が常人の100分の1しかない探検者の少年ラグディスハルトは、その最弱っぷりから不遇職と名高い支援術式使い(エンハンサー)になるしかなかった。
どこのパーティーからもミソッカスにされ一人ぼっちだったが、実は特殊な才能があった。
10個以上の術式を同時に制御する『マルチタスク』。
これに超人的な集中力が加わり、三分間だけなら身体能力を【1024倍】にまで強化することが出来たのだ。
故に――〝最弱〟にして〝最強〟。
これは少年が友達を作り、己の才能に気付きながら、ゆっくり成長していく冒険物語。
月まで伸びる軌道エレベーターの遺跡『ルナティック・バベル』。
少年と現人神の少女が出会ったとき、物語は始まる。 ”
出典:小説家になろう-リワールド・フロンティア-最弱にして最強の支援術式使い〈エンハンサー〉-
作者:国広 仙戯
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◆その者。のちに・・・
“ とある出来事によって「山」に引き篭もった平凡な町民のワズ。2年後、彼は人との出会いを求めて山を下りる。だが、彼は自分が引き篭もっていた「山」の事を色々と勘違いしていた。そして彼は、人との出会いを繰り返し、そののち… ”
出典:小説家になろう-その者。のちに・・・
作者:ナハァト