バフ・デバフ
支援・後衛スキル
おすすめ
-小説家になろう
◆小説家になろうに掲載されてる作品の中から、バフやデバフといった支援回復スキルに特化した後衛スキルで、集団チートする異世界おすすめ作品をご紹介します
◆リワールド・フロンティア
-最弱にして最強の支援術式使い〈エンハンサー〉-
“ 術力が常人の100分の1しかない探検者の少年ラグディスハルトは、その最弱っぷりから不遇職と名高い支援術式使い(エンハンサー)になるしかなかった。
どこのパーティーからもミソッカスにされ一人ぼっちだったが、実は特殊な才能があった。
10個以上の術式を同時に制御する『マルチタスク』。
これに超人的な集中力が加わり、三分間だけなら身体能力を【1024倍】にまで強化することが出来たのだ。
故に――〝最弱〟にして〝最強〟。
これは少年が友達を作り、己の才能に気付きながら、ゆっくり成長していく冒険物語。
月まで伸びる軌道エレベーターの遺跡『ルナティック・バベル』。
少年と現人神の少女が出会ったとき、物語は始まる。 ”
出典:小説家になろう-リワールド・フロンティア-最弱にして最強の支援術式使い〈エンハンサー〉-
作者:国広 仙戯
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◆世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~
“ 事故で死亡したらしく、異世界「迷宮国」に転生することになったアリヒト=アトベは、転移先に出る際案内役と名乗る女性から「探索者の札」を渡される。転移者は全員が迷宮探索者となり、それ以外の生き方を許されないという少々ブラックな世界であると知ったアリヒトは、とりあえず探索者のならわしに従って、札に希望する職業を書くことに。適性があればその職業に就くことができるというのだが、アリヒトは「優秀な後衛が不足している」という話を聞いて、職業欄にそのまま「後衛」と書いてしまう。魔法使いでも射手でもない、迷宮国に今まで存在しなかった職業「後衛」に就くことができてしまったアリヒトは、色々と試しながら「後衛」という職業の持つスキルの有用性、応用性を発見し、理想のパーティメンバーたちを見つけて、探索者の序列を駆け上がっていく。 ”
出典:小説家になろう-世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~
作者:とーわ
◆究極のポーター 最弱の男は冒険に憧れる
“ 異世界に転移した宮田一平のステータスはひどいものだった。ヒットポイントは8しかないし、攻撃力と防御力はそれぞれ3と5しかない。攻撃魔法も一切使えず、実戦に出れば即死は免れないステータスだ。
しかし回復魔法と生産スキルだけは突出していた。
これは誰よりも冒険に憧れる男が、上がらないレベルと紙の防御力に苦しめられながら、ダンジョン最深部を目指す物語。 ”
出典:小説家になろう-究極のポーター 最弱の男は冒険に憧れる
作者:長野文三郎
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◆逆鱗のハルト
“ 冒険者養成学校を卒業し、冒険者として順調に6年旅してきたバッファーのハルト。
久しぶりにパーティーメンバーで里帰りをしようとしていたところ、同級生で有名な2つ名持ちの双剣使いに出会って…。
仲間と共に成長する、バッファーハルトの冒険譚。 ”
出典:小説家になろう-逆鱗のハルト
作者:奏
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◆刻印の付与魔導師(エンチャンター)
“ 大学生・上谷優人は日常を過ごす中、邪神に身体を乗っ取られ、天使によって殺されてしまった。
そんな優人は、最高神である創世神様に転生させて貰い、ユートとして第二の人生を歩み始める。
剣と魔法のファンタジーに満ちた異世界・ヴェルスフィア。
唯一、才能がある付与魔法と、幼い頃に見る機会を得た遺失魔道具(アーティファクト)。遺失魔道具の正体を知り、自力で発展させた刻印付与魔法で遺失魔道具の銃火器を生み出していく。
これはネタ武器とロマン兵器を駆使し、気の赴くままに世界を巡り、猛威を奮う少年の物語。 ”
出典:小説家になろう-刻印の付与魔導師(エンチャンター)
作者:大和・J・カナタ