異世界転生おすすめ(5)
-小説家になろう
◆なろう作品に掲載されている異世界に転生してしまった主人公の現代日本の知識を活かし内政チートしたり、魔道具作ったり、だいたい転生して魔法訓練すると魔法チートになるよね?的なおすすめ作品をご紹介します
◆魔石グルメ ~魔物の力を食べたオレは最強!~
“ 少年期完結しております(160万文字)
毒素分解EX、それが彼の得た能力だった。
伯爵家の長男として産まれたと思いきや、父や祖母に冷遇され、次男に次期当主の座を奪われる始末。
そんな中、母が離縁して、母の実家に帰ることになって……?
パッとしない能力でもスーパーレア、使い方によってはそれがガチのチートになる。 ”
出典:小説家になろう-魔石グルメ ~魔物の力を食べたオレは最強!~
作者:俺2号/結城 涼
Follow @_ore2gou
◆おれの名を呼ぶな!
“ 遊んでいた死神の手から鎌がすっぽぬけて飛んでいき、ぶつかった少年が死亡するという事件が発生した。
――ふと気づくと、おれは白い空間に浮かぶ八畳間にいた。身動きがとれないと思ったら、自分が黒いモヤモヤとした塊になっていることに気づいた。なんじゃこりゃ!? 慌てふためいていると、自称神さまがどうしておれがこんなことになってるのかを丁寧に説明してくれた。なるほどなるほど、死神がねえ……ふざけんな! さらには死神の鎌が魂に混ざってしまったからもう元の世界には戻せないと言いだして―― ”
出典:小説家になろう-おれの名を呼ぶな!
作者:古柴
◆男なら一国一城の主を目指さなきゃね
“ 列車事故で死亡した主人公(45歳サラリーマン)は異世界に生まれたばかりの赤ん坊として転生した。なぜか特殊なスキルも持っていた。自身の才能について検証を行い、そのアドバンテージを生かすため、二度目の人生において主人公は覚悟を決める。 ”
出典:小説家になろう-男なら一国一城の主を目指さなきゃね
作者:三度笠
◆無名の最強魔法師(WEB版)
“ 目覚めたとき、何故か自分が赤ん坊だと言う事を認識出来てしまった。日本語と言う文字が公用語の世界で読み書きが出来たユウマは、村を発展させようと内政チートの土台である勉強を子供たちに教える事にしたのだが、その事で教会に勧誘されてしまう。勧誘を断ってからは、教会や領主そして国からと色々な所から目をつけられてしまう。
この物語は、特に何の目的もない主人公ユウマが適当に暮らしながら人知れず世界を救う冒険譚である。 ”
出典:小説家になろう-無名の最強魔法師(WEB版)
作者:なつめ猫
◆俺、冒険者!~無双スキルは平面魔法~(WEB版)
“ とあるCGデザイナーが病死し、剣と魔法の異世界に転生した。もう社畜人生はゴメンと、彼は第2の人生を自由に生きると心に決める。が、彼の転生先は最も自由から遠い社会の最底辺、農奴の子だった。
それでも、前世で使い慣れた3DCGの様な魔法『平面魔法』を駆使し、彼は次第に冒険者として成り上がっていく。しかし彼を取り巻く環境は次第にキナ臭さを増し、やがて大国同士の戦乱へと傾いていく。彼も望まぬ戦禍に否応なく巻き込まれ……。 ”
出典:小説家になろう-俺、冒険者!~無双スキルは平面魔法~(WEB版)
作者:みそたくあん
◆転生者は魔法学者!?
“ 生まれ変わったら異世界だった!?
そこは、地球と同じ物理法則が支配する、けれど魔法が存在する異世界。
そこに【俺】は、前世の知識を有したまま生まれ直した。
だから、【俺】はこの世界で生きていく。この世界を知る為に。
これは、前世の記憶を宿したまま生まれ変わった【俺】が、冒険者となり、騎士となり、国の滅びを見届け、新たに国を興すまでの物語。 ”
出典:小説家になろう-転生者は魔法学者!?
作者:たかあきら
◆冒険がしたい創造スキル持ちの転生者
“ 死因がわからないまま神様に異世界に転生させられた久我蒼谷。
転生した世界はファンタジー好きの者なら心が躍る剣や魔法、冒険者ギルドにドラゴンが存在する世界。
そんな世界を転生した主人公が存分に楽しんでいく物語です。 ”
出典:アルファポリス-冒険がしたい創造スキル持ちの転生者
作者:Gai
◆レベル1の最強賢者
~ 呪いで最下級魔法しか使えないけど、神の勘違いで無限の魔力を手に入れ、最強に ~
“ 西条 遥人はある日、異世界の邪神によって強引に転生させられ、呪いをかけられた。
転生先は剣と魔法の世界。
この世界では戦闘職のレベルを上げることで強くなれるが、ハルトは呪いのせいでレベルを上げることが出来ない。
ハルトは絶望した。
だが、邪神の勘違いにより、ハルトは無尽蔵の魔力を手に入れていた。
これは、ステータスが〘固定〙される呪いをかけられた賢者が、呪いの効果で逆に最強へと至る物語。 ”
出典:小説家になろう-レベル1の最強賢者 ~ 呪いで最下級魔法しか使えないけど、神の勘違いで無限の魔力を手に入れ、最強に ~
作者:木塚 麻弥
Follow @maya_kizuka
◆転生したら竜に食べられた?!
~胃の中で強くなった俺は旅に出る~
“ 前世の記憶を持ちながら平民の三男『レイ』として赤ん坊に転生した浩太は、いつかは冒険者になり、様々な冒険をしたいという夢を持っていたが生まれてすぐに村を襲ってきた黒竜に飲み込まれてしまう。
しかし生まれ持った加護のおかげで胃の中でも生き続ける事が出来たレイは、竜の倒した魔物の経験値を得ることが出来た。数年後、胃の中から脱出を果たすが、レイの得た経験値は知らず知らずの内に相当なものになっていて――。胃の中で育ちすぎたレイの異世界生活が始まった。 ”
出典:小説家になろう-転生したら竜に食べられた?! ~胃の中で強くなった俺は旅に出る~
作者:霜月 雹花
Follow @hyouka1104
◆景品として異世界転生したら捨てられたので好きに生きようと思う
“ 全身を病に侵され、死んだはずの俺。けど、目覚めたら『異世界ガチャ』の景品なんてもんにされて強制的に転生! しかもそこは《レアリティ》と《レベル》によって支配された異世界で、俺は微妙極まりないRとして第二の人生を歩むことになった。カミサマいわく世界を救えって言うけど絶対無理。ということで、田舎に引きこもって悠々自適に生活しようとしたら……!?
笑いも真面目もバトルも全部! 王道貫く異世界ハイファンタジー! ”
出典:ツギクル-景品として異世界転生したら捨てられたので好きに生きようと思う
作者:しろいるか
Follow @delphin430
◆強欲のスキルコレクター
“ 現実世界であらゆる手段で私利私欲を貪り天寿を全うした男、「新道集一 」。
彼が次に意識を覚醒させた時、そこに広がっていたのは上下左右前後不覚の虚無空間だった。
その後顕現したなんだか神々しい存在は荘厳な雰囲気を纏わせながらその口を開いた。
「ごめん、間違えた。」
少し笑えない事態の中、彼は異世界にて「クラウン・チェーシャル・キャッツ」として転生。新たな人生目標を掲げ、その内にある〝強欲〟を存分に発揮する。
「全スキルコンプリート。」
「魔物を標本、剥製にして収集。」
「あらゆる最高の武器種を収集。」
そんな荒唐無稽を実現する為、彼はあらゆる手段で己が欲望を撒き散らすっ!! ”
出典:小説家になろう-強欲のスキルコレクター
作者:現猫
◆前世ポイントッ!
~転生して楽しく異世界生活~
“ 17歳の夏、俺は強盗を捕まえようとして死んだ――そして、俺は神様と名乗った爺さんと話をしていた。話を聞けばどうやら強盗を捕まえた事で未来を改変し、転生に必要な【善行ポイント】と言う物が人より多く貰えて異世界に転生出来るらしい。多く貰った【善行ポイント】で転生時の能力も選び放題、莫大なポイントを使いチート化した俺は異世界で生きていく。 ”
出典:小説家になろう-前世ポイントッ! ~転生して楽しく異世界生活~
作者:霜月 雹花
◆異世界転生で賢者になって冒険者生活
~【魔法改良】で異世界最強~
“ 悲運な死を迎えた男が転生したのは、低レベルな魔法が広まった異世界だった。
無駄だらけの魔法陣。
まともに使えない攻撃魔法。
「……なんだこの非効率な魔法は……」
男は異世界の魔法に呆れ果て、自ら効率的な魔法を開発した。
その魔法は、異世界の魔法とは比べものにならない性能を持っていた。
そうして男は、最強の魔法と大量の魔力を使う最強の『賢者』として成り上がっていく。 ”
出典:小説家になろう-異世界転生で賢者になって冒険者生活 ~【魔法改良】で異世界最強~
作者:進行諸島
◆異夢世界
〜転生チートと謎スキルで異世界を成り上がれ〜
“ どこにでもいる高校生、日向嶺自には秘密があった。それは異世界の様な夢を旅する力を持っているということ。嶺自はその夢に入り浸っていた。現実よりも夢を優先し、どちらが現実なのか分からなくなるほどに。
そんなある日、嶺自は通り魔に刺され、その短い生涯を閉じ、異世界へと転生した。そこは夢とそっくりの世界。嶺自はそこに使命の様なものを感じ取り、自分がこの世界に呼ばれた理由を探す為世界を回る事を決意する。それは同時に世界を回るという冒険者になる夢を叶える決意でもあった。
これはそんな少年が紡ぐ一度終わりを告げた夢のお話。
その夢が嶺自をどこに導くのかは、まだわからない。 ”
出典:小説家になろう-異夢世界〜転生チートと謎スキルで異世界を成り上がれ〜
作者:カシス
◆『無魔』のレッテルを貼られた元貴族の少年。追いやられた辺境の地で最強の加護魔術師となる。
“ 貴族の長男として不自由なく育ったラルクは、七歳の魔力測定の際、魔力を一切持たない『無魔』の烙印を押されてしまう。
さらには災いをもたらす元凶とされ、辺境の地へ追いやられることになってしまった。
貴族から一気に平民まで身分を落とされたラルクは、それでも心機一転新しい地で生きて行くことを決意する。
だがラルクは精霊たちからとても愛されていた。魔法が使えないのも精霊の嫉妬によるものだった。
ラルクは辺境の地でそのことを知り、努力して精霊を使役する加護魔術師として成長して行く。
そして精霊と契約を結ぶ度に、瞳や髪の色が黒く変化していくラルクには、一部の人しか知らない転生者という秘密があった。 ”
出典:小説家になろう-『無魔』のレッテルを貼られた元貴族の少年。追いやられた辺境の地で最強の加護魔術師となる。
作者:白火