王道ファンタジー(2)
おすすめ
-小説家になろう
◆なろう作品から異世界で活躍する主人公の物語、転移・召喚・転生?何それ!やっぱ王道ファンタジーでしょ!的なおすすめ作品をご紹介します
◆乱世を往く!
“ いつの時代も世間の評価を受けるのは華々しく活躍する魔導士たちだ。しかしその一方で魔導士以上に保護され厚遇され、そして管理されたのが魔道具を作る側である魔道具職人であった。
これはとある二つ名をもつ流浪の魔道具職人と、彼に関わる者たちのお話。 ”
出典:小説家になろう-乱世を往く!
作者:新月 乙夜
◆神話伝説の英雄の異世界譚
“ かつて少年は〝軍神〟と称されていた。
アレーティアと呼ばれる異世界で亡国を救った彼は、周辺諸国を征服することで一大帝国を築きあげるに到ったが、少年は全てを捨てる覚悟を決めて、記憶を失うという代償で現代に戻ってきた。
3年の時が経ち、日々を幸せに謳歌していた少年だったが、再び異世界に喚び戻される。
だが、そこは1000年後のアレーティアだった。
過去の栄光は〝神話〟となり〝双黒の英雄王〟と呼ばれた少年の〝伝説〟が幕を開ける。 ”
出典:小説家になろう-神話伝説の英雄の異世界譚
作者:奉
◆インスタント・メサイア
“ 魔族と呼ばれる怪物たちに、生まれ育った村を滅ぼされた男がいた。
ホールズと呼ばれるその大陸で、人類は、徐々に力を増していく魔族の勢力に生息圏を奪われはじめていた。
そのような中、彼は奴隷商に引き取られて生きてきた。
村の唯一の生き残り『ナイン』が、恨みなどもう忘れたのだと。
そんな風に見せかけて、底抜けの憎悪と愛情を世界に叩きつけるお話。
自分の大事な者を全て奪った魔族の下僕となり、彼女たちを命懸けの愛情と狂気で侵食する物語。 ”
出典:小説家になろう-インスタント・メサイア
作者:田山 翔太
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“ 魔法の名門貴族オルドリッジ家の3番目の息子は魔法が一切使えなかった。彼は10歳のとき、ついに名前すら与えられないまま家から追い出されてしまう。家族の愛を感じず、成長した彼が理想とするものは、己が道を究める孤高の戦士だった。
――魔法至上主義の世界で、魔法が使えないハンディを背負って戦士を目指す男の、信頼する仲間との共闘や裏切りの間で葛藤し、成長していく剣と魔法のファンタジー活劇。 ”
出典:小説家になろう-魔力の系譜 ~名も無き英雄~
作者:胡麻かるび
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◆真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
“ 勇者の加護を持つ少女と魔王が戦うファンタジー世界。その世界で、初期レベルだけが高い『導き手』の加護を持つレッドは、妹である勇者の初期パーティーとして戦ってきた。
だがレベルが高いだけで魔法も武技も超能力もない加護では次第に戦いについていけなくなり、ついに仲間の一人の賢者から「お前は真の仲間じゃない」と装備を全て奪われ、銅の剣一本でパーティーを追い出されてしまう。
すっかり心が折れてしまったレッドは、世界の命運なんて知ったことか魔王軍との戦いから遠く離れた辺境の地ゾルタンで、目立たず1人楽しく生きてやると、旅の中で身につけた知識を活かし薬草屋を開くためとお金を貯めることにした。
下町で暮らすハーフエルフの大工や、勇者の仲間にならなかったお姫様と一緒に、生まれついての加護が支配する世界で目指せ辺境スローライフ! ”
出典:小説家になろう-真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
作者:ざっぽん
◆転生勇者の成り上がり
“ 何の才能もない村人だったアキラはある日、伝説の聖剣を引き抜き、王国を守る勇者となった。
戦場で無双していたアキラだが、最強のチートを宿す聖剣をなぜか使えなくなってしまい、『墜ちた英雄』と呼ばれて人々から失望される。
無力になったアキラは部屋に引きこもる日々を過ごし、魔族に襲われて呆気なく殺されてしまった。
それから数年後。
レイ・グリフィスという貴族の子供に、勇者として過ごした『前世』の記憶が蘇った。
レイは、今度こそ借り物のチートではなく自分自身の力を磨き上げ、本物の強さを手に入れると誓う。
勇者がもう一度やり直す為に転生する物語。
本当の英雄、絶対的な最強へと成り上がる為に。 ”
出典:小説家になろう-転生勇者の成り上がり
作者:雨宮和希
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◆ある魔術師の手慰み迷宮行
“ ある日、暇を持て余した、ある魔術師が呟いた。
「死にたい……」
これは<魔神>と呼ばれる程の力と長大な寿命を持っていた魔術師が、ふと呟いた呟きから始まるお話。 ”
出典:小説家になろう-ある魔術師の手慰み迷宮行
作者:まいん
◆回復術士のやり直し
~即死魔法とスキルコピーの超越ヒール~
“ ――世界そのものを回復《ヒール》してやり直す。
回復術士は一人では戦えない。そんな常識にしばられ他人に利用され続けたケアル。
彼はある日、回復《ヒール》の先にあるものに気付き、回復術士は最強に至る職業だったと確信する。
しかし、その可能性に気付いたころには、すべてを奪われていた。
彼は世界そのものを回復《ヒール》して四年前に戻り、やり直すことを決める。
これは、一人の回復術士が前世の知識と回復《ヒール》で最強になり、すべてを掴む英雄譚。 ”
出典:小説家になろう-回復術士のやり直し~即死魔法とスキルコピーの超越ヒール~
作者:月夜 涙
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◆復讐スキル「死者喰い」と「時間操作」で勇者パーティーを全滅させます
“ 農民リュークの幸せな日々は、ある日突然に壊される。世界で最も大切なものを英雄達に奪われてしまったのだ。
リューク自身も殺されかけるが、辛うじて死の淵から生還。すると彼は復讐者の称号を得て、強大なスキル「死者喰い」と「時間操作」を会得する。
――彼は決意する。
――必ず奴らに復讐を果たすと。
絶対的強者であろうと、復讐スキルを使いこなせば勝機の目はあるのだ。リュークの復讐劇が幕をあける。 ”
出典:小説家になろう-復讐スキル「死者喰い」と「時間操作」で勇者パーティーを全滅させます
作者:瀬戸メグル
◆鑑定使いの冒険者
“ 【詳細鑑定】スキルしか持たず、戦闘スキルを持たない俺は初めてダンジョンに向かう途中、その前で貧しい少女を見かける。
誰かにパーティを組んでもらいたがっていた彼女だが、まだ見た目十代前後ということで相手にもされていなかった。
しかも自分のスキルも知らない少女……。
でも、俺にはその彼女が持つとんでもないスキルがわかっていた。 ”
出典:小説家になろう-鑑定使いの冒険者
作者:空野進
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◆無職の英雄
~別にスキルなんか要らなかったんだが~
“ 女神から祝福を受けて〝職業〟を与えられたアレル。
しかしそれは《無職》という何のスキルも習得できない最低の職業だった。
10歳にして無能という烙印を押された彼は、悲嘆に暮れ――ることはなかった。
「別にスキルなんてなくとも、どうにかなるんじゃないか?」
才能が無ければ努力すればいいじゃない、とばかりにアレルは猛特訓に励み…
「どうやったら《無職》の貴様が、〈怪力〉スキルを持つ私と力で張り合えるようになるんだっ!?」
「めちゃくちゃ筋トレした」 ”
出典:小説家になろう-無職の英雄 ~別にスキルなんか要らなかったんだが~
作者:九頭七尾
◆底辺戦士、チート魔導師に転職する!
“ あまりの弱さゆえに、パーティー内で差別されて来た底辺戦士のラース。迎えた冒険者生活三年目のある日、彼はとうとうパーティーを抜けてギルドを辞める決心をする。こうして再就職に向けて、改めて自身の職業適性を確認することとなったラース。すると彼には、規格外の魔法の才があった!
「ラースさんなら、きっと大賢者にもなれます!!」
こうして始まった、魔法ギルドでの新生活。ラースは新たな仲間と共に、遅れてしまった三年間を取り戻すべく活躍する――! ”
出典:小説家になろう-底辺戦士、チート魔導師に転職する!
作者:キミマロ
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◆ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。
“ 「ここは俺に任せて先に行け!」「だが……」「なあに、すぐに追いつく」
ラックは無我夢中で魔神を倒して、倒して倒しまくった。
特技ラーニングを駆使して、ラックは魔神の魔法を学習していく。
魔神の能力であるドレインタッチなどを学習し、利用することで休まず寝ずに戦い続ける。
魔神はどんどん強力になっていくが、ラックも飛躍的に強くなっていく。
魔神がわいてこなくなるまで、ラックは10年戦い抜いた。
王都に帰ったラックは驚く。
自分の名前が通貨単位となり、かなり美化された巨大な像が建てられてしまっていた。
そして、生命力吸収を使いまくったせいで、若返ってしまっている。
年齢にそぐわぬ外見。飛躍的に伸びた能力。
「目立ちすぎる」
ラックは正体を隠し、ただの初心者冒険者のふりをすることにした。
Sランク魔導士なのに、Fランク戦士に偽装したラックの、平和になった(?)世界での冒険が、いま始まる! ”
出典:小説家になろう-ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。
作者:えぞぎんぎつね
Follow @ezogingitune
◆オリジナルマスター
“ 少年は突然現れた。
いつ迄も続くと思われていた戦争は、とある冒険者である少年の参戦で、僅か1年余りで終結した。
数々の功績を称えられ、少年は世界で3人しかいなかったSSランク(超越者)の冒険者として四人目となった───が終結して直ぐ、少年は姿を消し、その後も現れる事はなかった。
大戦が終結して・・・4年の月日が流れた。────話はここから始まります。 ”
出典:小説家になろう-オリジナルマスター
作者:ルド