異世界転生おすすめ(4)
ー小説家になろう
◆異世界で赤ちゃんから転生して物語がすすんでく作品をおすすめとしてご紹介します。死んでしまったけど、肉体をもらっての転生は異世界転移のカテゴリーにしています。転生ものはやっぱり産まれてからの育成期間が楽しみで読みたいですよね!
◆好きな子追いかけてたら英雄になってた
“ 前世で家族を知らなかった男は異世界に転生した。
男はアルベルと名付けられ、家族に愛されて幸せな暮らしを送っていた
そんな生活の中、アルベルは美しい少女と出会う。
アルベルと少女は剣術の天才だった。
そしてアルベルには秘められた力があった。
二人は惹かれ合い、想いが通じ合ったはずなのにすれ違っていく。
これはアルベルが、好きな子を追いかけていたら『闘神』と呼ばれる英雄になる物語。 ”
出典:小説家になろう-好きな子追いかけてたら英雄になってた
作者:エコー
◆勇者の出番ねぇからっ!!
~異世界転生するけど俺は脇役と言われました~
出典:セルバンテス-勇者の出番ねぇからっ!!~異世界転生するけど俺は脇役と言われました~
作者:草薙刃
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◆ジョブホッパーの魔導譚
~前世の経験により、複数の職種に就ける様になった魔眼使いの物語~
“ 前世で、転職を繰り返したジョブホッパーのおじさんが異世界に転生したらどうなるか?
そんなおじさんの転生物語です。
趣味に生きる38歳のおじさんは仕事が数年しか続かずに転職を繰り返す【ジョブホッパー】だったが、常に何かしらの仕事にはついており、頑張って働いていたのだが……。
おじさんは気が付いた時には異世界にレイとして何故か転生していた。
その転生した異世界は神様が人類を幸せに出来る様に管理された世界であり、多種多様なスキルがあった。
前世で働き過ぎだったレイは、せっかくスキルのある異世界に転生出来たのだから、今世ではスキルを駆使して好きな様に生きたいと思っていた。
レイは転生した事を隠しながらも好きに生きるつもりだったのだが、レイには【ジョブホッパー】【鑑定の魔眼】【素材の極み】というレアなスキルを3つも取得していた為に、どんどん目立っていき、次第に大きな騒動に巻き込まれていく。 ”
出典:小説家になろう-ジョブホッパーの魔導譚 ~前世の経験により、複数の職種に就ける様になった魔眼使いの物語~
作者:フェアリーP
◆「最強」に育てられたせいで、勇者より強くなってしまいました。
“ ある日大学中退ニートが異世界に転生!
「最強」に育てられたせいで破格の強さを手に入れた主人公――スマルが、強者たちの思惑に振り回されながら世界の問題に首を突っ込んでいく話。 ”
出典:小説家になろう-「最強」に育てられたせいで、勇者より強くなってしまいました。
作者:烏賊月静
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◆ミリモス・サーガ――末弟王子の転生戦記
“ 日本で暮らしていた大学生が、帰省中に電車事故で異世界転生。
生まれなおした先は、山間部にある弱小国の王子。しかも七人兄弟の末っ子!?
しかもこの世界は、二つのそれぞれの道でぶっちぎりの技術力を誇る大国が大陸の覇権をかけて戦い、小国たちは二大国に睨まれないようにしながら互いの領土を奪い合う戦国の様相。
果たして主人公――末っ子王子の『ミリモス・ノネッテ』は生き残り、立身栄達を果たせるのだろうか!! ”
出典:小説家になろう-ミリモス・サーガ――末弟王子の転生戦記
作者:中文字
◆無限の魔法使い
“ 河原で寝そべっていたら、見えない女の子に話かけられ魔法が使えるようになっていた。
魔法が使えるようになり、これから楽しい生活が始まると思ってたら、強制異世界。
5歳の男の子で親なし、家無し、お金なしの浮浪児ハルトになってしまう。
まずは、安定生活を目指すが、冒険者ギルドでは門前払い、
そして攫われ、殴られ死にかけるが、魔法のおかげで危機を脱出。
それでも、元々の友達との出会い、商人との出会い、ギルドのマスターとの出会いを経て、徐々に立場を確立していく。
拠点を築き、盗賊の退治の依頼をこなし、仲間が狙われ、貴族に狙われる。
他の町に旅をし、新たな商売も始めて行く。
そして、貴族や王国に追われる立場になっていく。 ”
出典:小説家になろう-無限の魔法使い
作者:志野 勇希
◆第二の人生、気の向くままに
“ 異世界の出来事は所詮空想の域を出ないこと。そう思っていた。
ある日、目が覚めた彼は見知らぬ場所にいて、声をかけてきたのは一人の老人だった。
創造神と名乗った老人は、少年が一人の神様の手違いによって死んでしまったことを謝罪し、彼に新たな人生を送ってもらうべく異なる世界へと飛ばした。魔法とファンタジーの世界に貴族として転生した彼は、神様からお願いされた『復興』に取り組むべく転生前の知識とこの世界の知識をフル回転させる。
これは、味方には優しく敵には悪魔の如き視線を向けつつ、転生前の世界との常識の差に驚きながらも奮闘していく物語である。 ”
出典:小説家になろう-第二の人生、気の向くままに
作者:けるびん
◆精霊の友として
“ 戦争中のある国の貴族として生まれた子供。頭を打った衝撃で前世を思い出した。
前世は日本の某県に住んでいたが今世は魔法がある異世界。
貴族の父親からは母親もろとも捨てられ、母の故郷の村では村人から無視され、下人として売られてしまう。
持ち前の前向きの性格で親や友人を助ける為に努力し幸せを掴もうと頑張る物語。
希少な回復魔法が使える事で戦争に参加したが負けて捕虜になった主人公。
魔法がある世界で頑張る子供を応援します。 ”
出典:小説家になろう-精霊の友として
作者:北杜
◆異世界転生しても、社畜の運命は変わらない~死んだ社畜が転生しても望んだスローライフは得られません~
“ 生前、ブラック企業で精神をすり減らしながら働いていた吉田 歩(よしだ あゆむ)はトラックにはねられて命を落としてしまう。目が覚めたら目の前に絶世の美女と評してもいいぐらいの女神さまがいて、天国か異世界転生を選ぶことに。前世の状況から天国を選ぼうとしたのだが、彼女のつらい現状に同情して異世界転生を結局選ぶ。そして、貴族の次男坊──グレイン=カルヴァドスとして異世界で転生することになったので、今度は第二の人生を楽しめるように誓う。 ”
出典:小説家になろう-異世界転生しても、社畜の運命は変わらない~死んだ社畜が転生しても望んだスローライフは得られません~
作者:福音 希望
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◆不器用な魂の使い方
“ 「魂くらい消えたっていい。それで親友を救えるのなら」
日本で死亡し異世界入りしたアキラは、1度目の生の途中で死亡した。
心残りはただ一つ。唯一アキラを見い出してくれた親友の死。
それを回避するために、アキラは神に嘆願する。
「どうしても、救いたい人がいるんです」
しかし親友を救うためには王や剣聖さえも届かない、決定された運命、世界を覆った魔法を覆すほどの力が必要である。
だがそれでもアキラは願う。
ただ一人、自分を見初めてくれた親友を救うために……。
命だけでなく、魂を燃やして。
神をも殺す最強の力を目指し、駆け抜ける。 ”
出典:小説家になろう-不器用な魂の使い方
作者:萩鵜アキ
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◆ご落胤王子は異世界を楽しむと決めた!(WEB版)
“ 伯爵家三男のリュシアンは、常に命を狙われていた。五才の誕生日に行われたパーティの数日後、毒殺未遂により生死の境をさまようことになる。奇しくもこの事件がきっかけでリュシアンの眠っていた記憶が呼び起こされることとなった。それは前世、才能に恵まれながらも孤独のうちに死んだ宮田斎としての記憶。それからというもの人が変わったように精力的に勉学に剣術に励み、独り立ちしようと奮闘するようになっていく。悩んだってしょうがない。王位も爵位も蹴っ飛ばし、好きなように生きるために頑張ります。学園の長期休暇、帰郷中のリュシアンは一人の少女と出会って……世界を跨いでトラブル勃発中!? ”
出典:小説家になろう-ご落胤王子は異世界を楽しむと決めた!(WEB版)
作者:るう
◆八男って、それはないでしょう!
“ 平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏貴族の八男という、存在意義さえ怪しい子供に憑依した彼は、幸いにも魔法の才能があったので早くに自立しようと我が道を進む。家門と領地継承も、内政無双も経験が無いから無理。魔法で金を稼いで、自由に生きて何が悪いというのか。まあ、結局人の営みで発生する柵(しがらみ)からは逃れられないのはこの世の常として。これは、そんな若造ヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスターの世界なんて救わないお話である。 ”
出典:小説家になろう-八男って、それはないでしょう!
作者:Y.A
◆異世界建国記
“ 異世界に転生した主人公。
どうやら捨てられた子供に転生してしまったらしい。
目の前には自分と同じように捨てられた子供たち。
主人公は生きるために彼らを率いて農作業を始める。
少しづつ孤児が集まり、村の噂を聞いて難民がやってくる。
ただの子供だけの集団がいつしか村になる。
そして周囲の国々に目を付けられ始め……
後に神帝と呼ばれる男の英雄譚
これは異世界に転生した主人公が、孤児のリーダー→村長→大豪族→国王→皇帝と成りあがっていく物語。
古代世界を舞台にした、内政系ファンタジーです。 ”
出典:小説家になろう-異世界建国記
作者:桜木桜
◆異世界転生皇子
~流血の大陸と白き狼虎~
“ 不慮の事故で死亡した大学生の十川和将は、異世界の大帝国『神聖パルティノン帝国』の第四皇子、アイアース・ヴァン・ロクリスとして転生した。
大帝国の皇子として、暖かい家族や多くの部下達とともに平穏に暮らしていたアイアースだが、その平穏は突如として終わりを告げる。
大切なモノを目の前で奪われた彼は、残された大切なモノを守るため、仲間とともに多くの血を必要とする時代の変化の中へと身を投じて行く。 ”
出典:小説家になろう-異世界転生皇子 ~流血の大陸と白き狼虎~
作者:葵 柊真